これからのまちづくりは、行政、企業、NPOなど、異なるバックグラウンドを持った多様なステークホルダーが垣根を越えて 集まり、地域の課題解決に向けて自発的・創造的に協働して考え、ゆるやかにつながっていく場づくりが求められています。
home’s vi では、全国に先がけて多様なステークホルダーが集まるまちづくりプロジェクトの運営を行っております。
これは、全国に先駆けて行われた住民主体のまちづくりの社会実験的プログラムです。京都市のまちづくりについて、100名以上の市民が自らの関心テーマを持ちより、多様な観点で対話をして練り上げ、10数個のプロジェクトを創出し、事務局がその事業の実現化を支援しました。home's viは立ち上げから3期までプログラムづくりと事務局運営を行いました。詳しくは、こちらをご覧ください。
京都府内の地産地消を進めるために、京都産のこだわりのある地域食材で作った加工品や地域の特産品などをつくって小さなビジネスをつくっている地域の方々を、マルシェを通して支援しています。「ちーびず」とは、京都地域力ビジネスという意味で、home's viでは京都府との協働でこの事業を運営しています。
詳しくは、こちらをご覧ください。
東日本の震災支援事業の1つです。「釜石○○会議」は、釜石市に想いのある若者たちが集い、より良い釜石の町の実現に向けて、自らの手でカタチにするための「新たな一 歩・行動」を起こす場として開催しています。「○○(まるまる)」には、参加者がそれぞれのやりたいことを○○に入れて、自ら企画し行動して欲しい、という 願いを込めています。こちらをご覧ください。
「京都市未来まちづくり100人委員会」の実践モデルが京都市各区で実施され、これは伏見区での事例です。毎月約50人~100名の参加者が集まり、約14のプロジェクトが進行中。home's viではプログラム作りとファシリテーターを担当しています。 詳しくは、こちらをご覧ください。
伏見区・醍醐地域でのまちづくり・仲間づくりを応援するまちづくり講座&ワークショップです。まちづくり活動に興味はあるけど、どうしたらいいかわからない方をサポートしています。 詳しくは、こちらをご覧ください。
このプロジェクトは、京都府に住む約60名の多世代の女性が集まり、対話型ワークショップによって、女性による視点での社会課題の堀り起こしと、解決に向けたプロジェクトを作っていく事業です。写真はワークショップ途中に参加者の
皆さんが描かれたメモです。詳しくは、こちらをご覧ください。