ワールドカフェ


メンバーの組み合わせを変えながら、4~5人単位の小グループで話し合いを続けることで、あたかも参加者全員が話し合える手法。

 

カフェのようにリラックスした場での話し合いが、より深い関係性をつくり、活発な議論を引き出し、新たな発想やアイディアを生みだします。

特にチームビルディングに効果を発揮し、組織内の創発現象を誘発することも可能です。

 

参加者数は12人から、1,000人以上でも実施可能。